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あろまちゃんぼうの経験を交えて

アロマテラピー

アロマテラピーの資格と仕事

さまざまなアロマテラピーの資格

アロマテラピーの資格にはさまざまなものがある。自分がなりたいものによってとるべき資格は異なる。いまのところ、アロマテラピーの国家資格はなく民間団体が認定する資格となる。団体は無数にある。なので、ここでは歴史がある代表的な資格には以下の5つを紹介するにとどめる。いずれも各団体が認定した日本国内の認定校で学ぶことができる。

日本アロマ環境協会(AEAJ)

AEAJは1996年に設立され、2012年に公益社団法人となった国内では最も知名度の高い団体である。

日本アロマ環境協会(AEAJ)はおおまかにいってアドバイザー、インストラクター、アロマセラピストの資格がある。(他にもあるが割愛する)

日本アロマコーディネーター協会(JAA)

日本アロマコーディネーター協会は、社会に貢献できるアロマコーディネーターの育成を目的に1995年に設立された。

日本アロマ コーディネーター協会(JAA)にはおおまかにアロマ コーディネーター、インストラクター、ボディトリートメントセラピストの資格がある。(他にもあるが割愛する)

ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPAN)

ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPAN)は、アロマテラピーに関する必要情報を提供していく機構として、1998年に設立された。NARDはフランス式アロマテラピーである。資格取得コースは全国各地の認定校で受講することができ、修了後、認定試験に合格・認定登録を申請することで、認定資格を得ることができる。

NARD JAPANはNARD JAPAN認定アロマアドバイザー、アロマインストラクター、アロマセラピストの資格がある。

国際アロマセラピスト連盟(IFA)

1985年に世界で初めて発足したアロマテラピーの国際機関で、英国式アロマテラピーの2大組織の一つである。英国をはじめ、世界中に会員を持ち、アロマセラピーと精油の専門分野に特化したディプロマコースを提供している。難易度が高く、修了までに時間がかかるが、日本国内だけでなく海外でも活躍したい人に向いてる。

国際アロマセラピスト連盟(IFA)が認定する精油とアロマセラピストの国際資格がある

国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟(IFPA)

世界各国でプロのアロマセラピストとして活躍する会員によって構成される、英国のアロマセラピスト協会である。英国政府との連携のもと、アロマテラピーに関する法規を定めたり、アロマテラピーの発展や研究を進めたりする一方、アロマセラピストの地位・技術の向上、質の高いアロマセラピストの育成に力を注いでいる。また、IFPAは英国の大学で認定証が発行される唯一のアロマテラピー資格であり、テームズバリー大学のほか4つの大学でもIFPA認定のアロマテラピー学科が設けられるなど、教育機関からも高い評価を得ている。

以上、5団体挙げたが、他にも民間団体はある。決して安い受講料ではないので、自分の目標とする資格を扱っている認定校から資料を取り寄せ、自分のライフスタイルにあっているか、やりたいことがあるか、金額的に見合ってるかを主に頭に置いて検討し、できれば、見学にいくことを勧める。

アロマテラピーの資格はどのように仕事に生かせるか?

AEAJを中心に話していこう。
なぜなら、ほかの資格は国内の求人情報がなく、自分で教室またはサロンを開くことができる人に限られるからだ。まずは、勤務できる求人情報も提供するAEAJが資格取得後、すんなりと仕事をみつけられるだろう。

AEAJアドバイザー

アロマの知識を学ぶことによってホームケア、アロマショップ店員などができる。検定1、2級はホームケアに十分であるが、アロマショップ店員なるには最低限、アドバイザーになる必要がある。アドバイザーになるには検定1級に合格し、認定講習をうけて修了しなければならない。AEAJのホームページには店員の求人情報がたくさんあるが実際、アドバイザーの資格が求められている。AEAJの資格を更新している限り、その情報を入手できる。

AEAJインストラクター

講師としてのスキルを学ぶことによって自分でアロマテラピー教室を開くか、認定校などでのインストラクターになることができる。これもAEAJのホームページに求人情報が記載されている。

AEAJアロマセラピスト

アロマセラピー、アロマトリートメントの技術を学ぶことにより、自分でアロマサロンを開いたり、エステサロンのセラピストになることができる。これもAEAJのホームページに求人情報が記載されている。いうまでもなく、プロのアロマセラピストアロマセラピストを目指す場合、最低でもトリートメント技術まで学ぶ必要がある。

アロマセラピストになる

実際、私がどうやってアロマセラピストになったか話そう。

アドバイザー

最初はアドバイザーになってショップの店員になりたいと思い、1級と2級の検定試験を同時に受けた。勉強は3日漬け。使ったのは以下の本一冊と精油のキットだけである。検定にはわざわざ教室や認定校にお金を払って勉強する必要はなかったと振りかえる。

◆公益社団法人 日本アロマ環境協会試験に対応! アロマテラピー検定試験 1級・2級に一回で合格するための問題集

◆生活の木 (公社)日本アロマ環境協会資格試験対応セット 検定2級対応精油入門セット

◆生活の木 (公社)日本アロマ環境協会資格試験対応セット 検定1級対応精油Aセット

めでたく一発合格し、期限内にアドバイザー認定講習を修了し、アドバイザー資格をとった。

インストラクター

店員になることも考えたが、アロマテラピーの奥深さに目覚め、アロマセラピストになりたいと思うようになっていた。

そこで、「ライブラ香りの学校」が家から通いやすかったのと受講料もまかなえる額だったことと見学したときのインストラクターさんの印象がよかったので、インストラクターコースを受講することにした。AEAJの場合はインストラクターにならないとアロマセラピストコースに進めないのである。一瞬、インストラクターになる気がなかった私はIFAに乗り換えることも考えたが、金額的に無理だったことと近くに認定校がなかったのでやめた。結果的にのちにサロンを開く際に役立つ受講内容だった。特に化粧水やリップバームの作り方はためになった。インストラクターコース修了試験は一発合格した。

アロマセラピスト

ためらわず、その上のアロマセラピストコースを受講した。タオルの扱い方からはじまり、からだ全体のトリートメント手技、精油希釈用オイルの選び方、精油の選びの際の客とのコンサルテーションの仕方まで学んだ。なんども同期生とモデル役とアロマセラピスト役に交代しながら手技を体に覚え込ませた。

そして、学科試験は以下の本を自分なりにまとめて、徹底的におぼえて一発合格した。

◆目で見るからだのメカニズム
堺 章 著

◆アロマテラピーコンプリートブック上下巻
ライブラ香りの学校編

その後、校内でおこなわれる実技試験も一発合格した。

一年かけて、自宅で30人以上のトリートメントを行い、その30症例のカルテを作成して提出し、審査後、合格し、AEAJアロマセラピスト資格を得た。

当時すんでいた家では自宅サロンをすることができたので、それから引っ越ししてできなくなるまで、900人以上トリートメントを施した。

なお、学んだ手技だけに飽きたらず、エフェクティブタッチという手技を別途学び、その効果を認め、その手技でトリートメントを行った。ほかにも、足のトリートメントであるリフレクソロジーの実技を学び、トリートメントの中に加えた。さらには、一定の条件を満たした妊婦さんのマタニティートリートメントをも学び、メニューにとりいれた。

サロン経営のためにサイトをつくりSEO対策もし、検索結果が上位10にはいることもあった。

お客さんには好評で、大概のお客さんはトリートメント中にぐっすり寝ていらした。肩がほぐれ、楽になった、からだが軽くなったなどの感想を頂戴した。

アロマセラピストになってみて

アロマセラピストになってみて、
お客さんの喜ぶ顔をみれて幸せだった。

引っ越してサロンを閉じたあとは家族、特に受験勉強で凝りやすい長女にトリートメントをして喜ばれている。

化粧水もいまも好きな精油を使っててづくりしている。

精油で虫よけスプレーや消臭ポットも作れば、湯船やアロマポットに精油を垂らして、リラックスしたり、空気清浄をしたり、お掃除に精油を使うこともある。

こうしてみると無駄なことはひとつもなく、アロマセラピストになってよかったと思う。

私の経験談で読者のアロマテラピーへの関心を増すことになることを願う。

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